ホーム  >  新着情報  >  2014年の記事一覧

新着情報新着情報

■2014年の記事一覧

西脇市も「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」のムード一色!

(2014年05月25日)

西脇市も日本プロのムード一色「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」を後援する兵庫県西脇市は日本列島の経緯度交差点に位置することから、「日本のへそ」を宣言しています。
大会開催にあたり片山象三市長は「西脇市にとっても一大スポーツイベント。市をあげて支援したい。」とコメント。
市内20箇所ちかくにおよぶ公共施設、主要道路、駅には市の商工観光課や西脇商工会議所の協力を得て、大会をPRする「のぼり」や「横断幕」が掲げられ、市内全域はまさに「日本プロ日清カップ」ムード一色です。
大会期間中は、ギャラリープラザ内に西脇市ブースが出店され、神戸ビーフのもとになっている最高級の霜降り肉「黒田庄和牛」や、200年以上の伝統を誇り、国内先染織物の70パーセント以上のシェアを占める「播州織」など、地元特産品が販売されます。

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の決勝ラウンドは日本テレビ系全国ネットでテレビ中継

(2014年05月23日)

第82回日本プロゴルフ選手権大会の決勝大会が日本テレビ系で中継「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の決勝ラウンドの模様は、日本テレビ系全国ネットでTV中継されます。

解説は丸山茂樹プロと牧野裕プロが担当予定。アメリカPGAツアー3勝を誇り世界のゴルフを知る丸山プロがゴールデンバレーをどう解説するのか見物です。
ま た、牧野プロは、石川遼君が高校一年生で優勝を飾った「マンシングウェアオープン」、ミドルホールで「9」を叩きながら、奇跡のイーグルで優勝を勝ち取っ た「ミズノオープン」、アマチュアの勝みなみさんが女子ツアー最年少優勝を飾った「バンテリンレディス」の解説を担当するなど、かかわる試合で不思議と歴 史的ドラマが生まれています。

また先日、日本テレビキャクラクター「ダベア」が見守るなか、ヘリコプターによる空からのコース撮影が行われました。空からみる「ゴールデンバレー」も格別に違いありません。

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の指定練習日はカメラの持込が可能

(2014年05月21日)

カメラが持ち込める指定練習日がおすすめカメラが持ち込める「指定練習日」がおすすめです。

6月3日(火)の指定練習日なら、選手の練習ラウンドを間近で見られる のはもちろん、サインも気軽にもらえてカメラも持込可能なのが嬉しい限りです。

特におすすめしたいのが打球練習場です。トッププロがずらりと並び本戦にむけた最終調整に余念がありません。観覧席は打席のすぐ後なので、各選手それぞれの練習方法やスウィングのチェックポイントが大いに参考になります。

また、雑誌などでおなじみのプロコーチも駐在していることが多く、その教えを生で聞くチャンスもあり「一見の 価値あり」です。
(指定練習日入場料2000円/前売入場券1枚でもご入場いただけます。)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のギャラリーを意識した「日本初のスタジアム型観覧席」

(2014年05月20日)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部の設計コンセプトは「世界レベルのトーナメントが開催できるコース」。
つまり、観戦するギャラリーのことも考えたつくりになっています。ティまたはグリーンの左右や後ろにマウンドがつくられているのはそのためで、各ホールともティショットやグリーンの様子が高い位置から良く見わたせます。
なかでも、18番ホールはセカンド地点からグリーンまで天然の芝生の大観覧席が広がります。

最終日には大勢のギャラリーで埋め尽くされて、プレーするプロたちもアドレナリンも最高潮に達し、ビッグプレーが生まれることを期待しましょう。

「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の王者キム・ヒョンソンが連覇を狙う

(2014年05月19日)

「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」前年王者のキム・ヒョンソンが今年5月の「中日クラウンズ」で優勝するなど、大会連覇にむけ調子を上げてきています。

6月にゴールデンバレーゴルフ倶楽部で「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」を迎えるにあたって「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部は、非常に難易度の高いすばらしい コースと聞いているのでプレーできることを楽しみにしています。ディフェンディングチャンピオンの名に恥じないプレーをお見せしたい。」と語っています。