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■2014年の記事一覧

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」午後からトップランカーが続々とスタート!

(2014年06月05日)

午後からトップランカースタートいよいよ「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」がスタート。
朝からの雨はお昼前にはすっかりあがり、晴れ間も顔を出す天候。
午後からはトップ選手らが続々とスタートしています。

なかでもゴールデンバレー所属の田中秀道プロは、研修制時代の地元ファンから大きな声援をうけてスタートしていきました!

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」記者発表会をホスピタリティテントで開催

(2014年06月04日)

4日午後、18番ホールのホスピタリティテントで大会記者発表が行われました。

倉本会長はこの日ラ ウンドした感想を述べ、コースレイアウトとコンディションの良さを「世界基準」と表現。我慢比べの展開にならないよう、選手のもつ力を引き出し積極的な攻 めを誘う絶妙なセッティングにすることがPGAの役割と語り、スリリングな展開になることを約束しました。

プロゴルファー日本一を決めるメジャー初戦、いよいよ明日開幕です!

本日は「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」プロアマトーナメント

(2014年06月04日)

大会開幕をあすに控えた3日はプロアマトーナメントが開催されています。
日本を代表するトッププ レーヤーがずらりと顔をならべ、会場は華やかそのもの。このプレミアムなラウンドにご招待されたお客様は、プロと和やかに会話を楽しんだり、スウィングの アドバイスをうけたりとなんともうれしそう!
ゴルファーなら一生に一度は経験したいものです。

(なお、プロアマトーナメントはギャラリーの入場はできません。)

まるでアメリカPGAツアー!13棟のホスピタリティテントが出現

(2014年06月03日)

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の試合展開以外の見所が18番ホールに建ち並ぶ50メートルものホスピタリティテント。
日本のトーナメント史上最高といわれるこの規模は「一見の価値」ありです。
PGA倉本昌弘会長も「最終ホールにこれだけテントを並べられるのもおそらく日本ではこのコースだけ。コースレイアウトやメンテナンスだけでなく壮大な景観も、オーガスタナショナルなどアメリカメジャー大会に匹敵する。」と、自信を覗かせています。

ついに「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」ウィークに突入!

(2014年06月03日)

3日は指定練習日がおこなれ、藤田寛之プロ、池田勇太プロ、谷口徹プロら出場選手のほとんどが来場 し、完璧に仕上がったコースを入念にラウンドしました。
どの選手も複雑なアンジュレーションのグリーンを警戒、いつも以上にグリーンまわりのアプローチに 時間をかけていました。
また、この日はギャラリー観戦が可能とあって熱心なファンが多くつめかけ、会場は早くも賑わいをみせていました。

初日のペアリングはこちら

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